自動車ナンバー自動読取装置(読み)ジドウシャナンバージドウヨミトリソウチ

デジタル大辞泉 の解説

じどうしゃナンバーじどうよみとり‐そうち〔‐サウチ〕【自動車ナンバー自動読(み)取(り)装置】

自動車道に設置する、自動車のナンバープレート監視カメラで自動的に読み取り、手配車両のナンバーと照合する装置都道府県によって名称が異なり、車両捜査支援システム、初動捜査支援システムなどとよばれる。主に犯罪捜査に利用される。通称Nシステム

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む